2021-01-01から1年間の記事一覧
★2022年のベスト・アルバムをアップしました★ 今年も、お気に入りベスト5を最後にやらせていただきます。基準はいつもどおり、個人的にアルバム全体を通して長く楽しんだアルバムです。そこに、多少話題性やもっと広く知られて欲しい等の願望も加味して、選…
今年、テキサスのローカル・シーンで興味深いと感じたアーティストをいくつか取り上げましたが、個人的に一番気に入ったシンガー・ソングライターがこのカーティス・グライムスです。今年前半に、本作にも収録された"Friends"がテキサスでナンバー1になり…
アメリカでブラック・ライブズ・マター(BLM)運動が大きな広がりを見せた2020年以降、カントリー界で注目を浴びるようになり、CMAアワードやACMアワード、そしてグラミー賞のカントリー部門でも2年連続でノミネートされるようになったアフリカ系カントリー…
★2023年の第65回グラミー賞のノミネートについてアップしました★ ★第64回グラミー賞の授賞式が行われ、受賞者が確定しましたのでアップしました★ 来年の1月31日予定されている、第64回グラミー賞のノミネートが発表されました。いつもどおりカントリー部門…
ミランダ・ランバートが友人のアシュリー・モンローとアンジェリーナ・プレスリーらと組んだユニット、ピストル・アニーズが、4作目で初のクリスマス・アルバムをリリースしました。クリスマス・アルバムと言うと定番のクリスマス曲や有名なリリジャス・ソ…
今年のCMAアワードショーが終了しました。その注目の受賞者を取り急ぎアップいたします。 https://cmaawards.com/nominees-winners/ CMAのYoutubeチャンネルで演奏も公開されています Entertainer of the Year Eric ChurchLuke Combs Winner!!Miranda Lambe…
前作「The Owl」で大胆にもエレクトロ・ダンス・サウンドを取り入れて度肝を抜いたザック・ブラウン・バンド(ZBB)でしたが、この2021年の最新作では、ファンならタイトルでピンと来るように、そもそものZBBらしさをこれでもかと畳みかける作品集にしてき…
カントリー・グループとしてCMAアワードのグループ賞をを3年連続で受賞し、目下のところトップの勢いを維持しているバンド、オールド・ドミニオンが4作目となるニュー・アルバムをリリースしました。コロナ・パンデミックの中製作された本作、超意外とも思…
目下のところ、テキサスのカントリー・チャートで、"Real Damn Good"がヒット中のジョシュ・アボット・バンド。この春頃にも"Settle Me Down"がNo1になっていて、丁度10年ほど前に「She's Like Texas」を取り上げて以来久々にその名に触れて、昨年11月リリ…
★ニューアルバム「Deeper Well」を取り上げました★ 10月2日に、ニュー・アルバム「スタークロスト Star-crossed」のPRの為、サタディ・ナイト・ライブ(SNL)に出演したケイシー・マスグレイヴスが、なんと本当にヌード姿で"justified"を歌ったことが、本国…
80年代、いわゆるネオ・トラディショナル・カントリーの幕を開いたランディ・トラヴィスによる、1986年の「歴史的な」デビュー・アルバムが「35th Anniversary Deluxe Edition」のサブ・タイトルを伴ってリイシューされました。本人は脳卒中の後遺症によっ…
今年春にリリースしたEPに新曲8曲を追加した拡大版アルバムがリリースされました。先の7曲入りEP、なかなかの佳曲ぞろいで良い印象だったのですが、EPにもかかわらず今年のCMAアワードのアルバム賞にノミネートされたのには驚きました。カントリー業界の彼…
2011年の「アメリカン・アイドル」で準優勝、ブレイクしてからはや10年になるローレン・アライーナ。といっても、まだ26才という若さなのですが、本人もインタビューで、゛25になった時、やばい、私は女性よ、という感じだったわ。私は成長し、大人になった…
★本国11月10日にアワード・ショーが開催され、受賞者をアップしました★ 今年のCMAアワードのノミネートが先ほど発表されましたので、掲載させていただきます。アワード・ショーは11月10日です。 https://cmaawards.com/nominees-winners/ Entertainer of the…
わが国では新型コロナ・パンデミックがまだまだ収まらないところですが、アメリカでは(感染者は日本より高い割合で出ているものの)日常を取り戻しつつあり、ライブ・コンサートも行われてきているみたいです。そんな中、カントリー・ファンのうっぷんを晴…
既に日本のネット・メディアでも本国の公式発表を元にしたリリース情報記事が出ていますが、わが国の洋楽ファンにもある程度名が知られる貴重なカントリーのクロスオーバー・アーティストなので、載せておきたいと思います。 本国では8月25日に、丁度来週の…
前作の「Dan + Shay」からのスマッシュ・ヒットになった"Tequila"と"Speechless"が2年連続でそれぞれグラミー・カントリー・デュオ賞を獲得し、本作に収録されたジャスティン・ビーバーとの共演曲 "10,000 Hours"も今年のグラミーで同賞を受賞するという偉…
★セカンド・アルバム「Never Enough」を取り上げました★ MCAレーベルからのデビュー曲"Pretty Heart"が、ビルボードのカントリー・エアプレイで1位となったパーカー・マッカラムが、メジャー・アーティストとしてのデビュー・アルバムをリリースしました。先…
突如、といって良い勢いで、ビルボード・ホット・カントリーで見事トップを獲得したウォーカー・ヘイズの"Fancy Like”。同ホット100でも8月7日付で14位です。実は、同カントリー・エアプレイ(つまりコアなカントリー・ファンが楽しむラジオでの人気)では…
★モーガン・ウォレンの新曲"Don’t Think Jesus"がリリースされました★ 今年1月のリリース以降、今もビルボード200でトップ10内にランクインし続けている「Dangerous:The Double Album」が衝撃のチャート・デビューを果たした直後、本人のNワード発言ビデオが…
2008年に熊本のカントリー・ゴールドノヘッドライナーとして来日実績もある、すでにベテランの風格も漂い始めたダークス・ベントリー。すでに今年、シングル"Gone"がビルボード・カントリー・シングル及び同カントリー・エアプレイで共に2位まで昇りつめ、…
ポップ・カントリーの時代にあって、レトロなカントリーの良き時代の雰囲気を濃厚に漂わせる貴重なグループ、ミッドランドがこの7月にリリースしたばかりの最新EP「The Last Resort」と、3月にリリースした、同名ドキュメンタリーのサントラ盤の位置づけと…
テキサスのカントリー・チャートで今年に入って、"Honky Tonk in Heaven"と"Plainview"の2曲を立て続けにチャート入りさせて気を吐いているカントリー・バンドを取り上げたいと思います。わが国で常識的(?)な暮らしをしていたら、お耳にかかる事などまず…
今回は「非主流」なカントリー歌手を取り上げます。テキサス・カントリーの第一人者として長年活躍して来た、アーロン・ワトソンによる今年1月リリースのニューアルバムです。ビルボードにはテキサス・カントリーなどというチャートは有りませんが、テキサ…
ケルシー・バレリーニが、本国のHBO Maxで放送されている伝説的な子供番組「セサミ・ストリート」のシーズン51に出演しました(エピソード32:Family Day)。 話題は「家族」で、シーンの中でケルシーは、全ての家族が生い立ちに関わらず共通して持っている…
★今年2023年の新作「Across The Sheets」を取り上げました★ このブレット・ヤングは、先週紹介したチェイス・ライスやフロリダ・ジョージア・ライン(FGL)、サム・ハントらの゛Bro-Country゛ムーブメントの流れの中でデビューしてきたアーティストとみてよ…
トラディショナル・スタイルのカントリーを愛するアラン・ジャクソンが今一番理解に苦しんでるだろうタイプであり、10年代中盤にホットだった"Bro-Country"ムーブメントを代表したアーティストであるチェイス・ライスのニュー・アルバムです。昨年、EPの形…
今と時めくメインストリーム・カントリー界の雄、ブレイク・シェルトン。00年代後半から10年代前半の、毎年のようにCMAアワードを獲得(エンターテイナー賞も)していた時期(そしてミランダ・ランバートと夫婦だった時期)によく取り上げてましたが、久々…
この4月にリリース情報をご紹介(下段に転載)しましたように、゛Keepn' It Country゛キャンペーン以来6年ぶりの、まさに待望と言いたいアラン・ジャクソンの新作です。全21曲(ただし、マール・ハガードのカバー"That's the Way Love Goes"はCDには未収録…
今年3月に突如発表された、ミランダ・ランバートを中心に、同じテキサス出身の二人のベテラン・ミュージシャン、ジャック・イングラム Jack Ingramとジョン・ランダル Jon Randallの3人が共同で製作した、フィジカルではアナログ・レコード(ビニール)2枚…