2008-01-01から1年間の記事一覧
2008年の締めくくりといたしまして、今年ご紹介したアルバムの中で、昨年終盤から今年の間にリリースされたものを対象として、「ダイアリー」的ベスト5をランキングしたいと思います。このブログで紹介させていただいているアルバムは、トラディショナ…
12月27日のNHK-FMのカントリーゴールド2008・スペシャルでものびやかでパンチのあるボーカルを存分に聴く事ができたダニエル・ペック(Danielle Peck)。インタビューでも「もうすぐよ!」と語っていたとおり、セカンド・アルバム「Can't Behave」が、…
昨日、NHK-FMで、PM2:00-9:00の長丁場のカントリー三昧が放送されました。いかがでしたでしょうか?確かに現在、音楽を聴くメディアとして、昔ほどFMラジオの位置づけは大きくないかもしれないけれども、コッチから聴きに行かなくても聴こえてくるラジオでカ…
ポップ・カントリーにすっかり浸った体に、チョッとした新鮮な感覚とカントリー・ミュージックの源を感じさせてくれる活きのいいアーティスト、Jeremy McComb、2008年のデビュー・アルバムです。ノーハットでボサボサ・ヘアー。見るからにヤンチャで何か…
いよいよクリスマスに年の瀬と押し迫ってまいりましたが、NHK-FMで昨年に引き続きカントリー・ミュージックの特別番組が放送されます。今年は恒例の「三昧」シリーズの一つとして、この10月に行われた熊本での「カントリー・ゴールド」と、11月にナッシ…
●受賞者はコチラでご覧ください● 遅ればせながらですが、先日発表された第51回グラミー賞のノミネートについて取り上げたいと思います。ノミネートを見てると、やっぱりCMAアワードとの違いが面白いなぁ、と。対象期間が違うってのも大きいとは思いますが…
洋書売り場で見つけた、米ローリング・ストーン誌(アメリカ本国版)で面白い特集をやっていたのでご紹介します。「The Greatest Singers of all time」と題して、アメリカン・ミュージックの偉大なシンガーを100人ランキングしたもの。当然、名だたるカン…
前回ご紹介させていただいた、Zac Brown Band。早速、CMT.comでアコースティック・ライブが4曲アップされました。このライブ・シリーズのコンセプトに合わせて、リード・ギタリストがアコギで、ベースもアップライトだったりしますので、スタジオ録…
●2010年You Get What You Giveのレビューはコチラで● 何者だ、Zac Brown。 ビルボードのカントリー・シングル・チャートで、シンプルなシャッフル・ビートと媚びのない本物感溢れるサウンドを持つ"Chekin Fried"が、あれよあれよという間に1位に躍り出…
この11月に日本盤もリリースされたエルビス・プレスリー(Elvis Presley)の”新録”クリスマス・アルバム「クリスマス・デュエット(Christmas Duets)」。ザックリ言うと、これは生前はけっしてデュエットは録音しなかったエルビスのクリスマス・ソングに、今…
先月10月14日、Little Big Townがマイナー・レーベルEquityから、メジャーのCapitol Nashvilleに移籍し、サード・アルバム「A Place to Land」を再リリースしています。そして、ボーナストラックとして新曲3曲と、シュガーランドとの競演ライブ"Life in…
カントリー・ゴールド(22日のBS放送、見られました?)やCMAアワードなどのイベントも終わり、ビッグ・ネームのニュー・アルバムもひととおりリリースされ、カントリー界はひと段落。ということで、知名度は二の次にして、そういう華やかな喧騒とは離…
2008年CMAアワードでは、2年連続2回目の男性ボーカル賞と、ビデオ賞を獲得したブラッド。おめでとう! ブランコに乗ってペイズリー柄のテレキャスターが「遊んで」いる(リーフレット内の写真では、滑り台を滑っている!)、他愛もないと言えば他愛ない…
11月12日、2008年のCMAアワード・ショーが開催され、ウィナーが発表されました。ケニー・チェズニーがナント4度目の受賞だったり、やっぱジョージ・ストレイトが強かったりで、お馴染みのメンツになっています。ただ、Lady Antebellumが、そして…
2006年のデビュー・アルバム「Taylor Swift」と、10代のみずみずしく可憐なルックスで、今やカントリー・フィールドにとどまらず、アメリカ音楽界のスーパー・スターとなったテイラー・スウィフトの待ちに待ったセカンド・アルバム!11月12日のCMA…
※2008年CMAアワードの結果はコチラ いよいよ11月12日、カントリー・ミュージックの祭典、2008年CMA Awards・ショーが開催されます!ノミネートをザックリ見るとあまり変わり映えしないじゃ~ん?なんて思われるかもしれませんが、着実に新…
〇2020年の「Here And Now」と最近の活躍についてアップしました Kenny Chesney、予定調和の極み。 昨年ご紹介した「Just Who I Am: Poets & Pirates」以来、約1年そこそこで届けられた、カントリー・フィールド最高のエンターテイナーKenny Chesneyの12…
ライブ・アルバム&DVD「Live In Concert」がなかなか好評のマルティナが、早速新曲"Ride"を公開しています。ラジオでのエア・プレイが始まったとか、自身のMySpaceで公開してるのではなく、オフィシャルHPでファンによるYouTubeのライブ映像をリンクしてい…
●2017年「The Lonely, the Lonesome & the Gone」のレビューはコチラに ユッタリとしたもの悲しいカントリー・バラードを、しっとりと、そして希望をも感じさせるような可憐なカントリー・ボイスで歌うディーバLee Ann Womackの新作がリリースされました。ト…
最後はお待ちかねのヘッドライナー!、今年のグラミーでもノミネートされたスーパースターのダークス・ベントリーです。先週、ダークスと面と向かって話したのかぁ、と思うと今だに信じられない。お得意の、キャップを逆さにかぶった、黒で統一したカジュア…
いかにも酒が好きそうなバンド名Whiskey Falls、2007年デビューの新人です。一言で言うなら、カントリー・ロック・スタイルのバンドと言って良いでしょう。セルフ・タイトルのデビュー作「Whiskey Falls」はカントリー・チャートで25位がピークと、ま…
行ってきました!カントリー・ゴールド。天気にも恵まれ、阿蘇の大自然の中での素晴らしい雰囲気とライブ音楽。あらためて本当にナイスな音楽イベントだな、と再認識した次第です。お客さんの層は、例年通りカウボーイ・ハットをかぶられた年齢少々高めの方…
(※カントリー・ゴールドでのダニエルへのインタビューはコチラ) ダウンホームなシャナイア・トゥエイン。 いよいよ今度の日曜日に迫った、熊本でのカントリー・ゴールド。今年は第20回のメモリアル・イヤー。私も2000年のブラペ(Brad Paisley)の1回目…
★「When Fallen Angels Fly」「On Your Way Home」等の代表作やプロフィールについてもコチラに投稿しています★ 今のカントリーってどんな感じか教えて?って聞かれたら、さすがに1枚では厳しいので、2枚のCDを渡したいと思います。1枚はキャリー・アンダ…
今月いよいよカントリー・ゴールドへの出演の為、熊本に来日するダークス・ベントレー。その彼が先週4日、女の子Evalyn Day Bentleyを授かりました。Evieと呼ぶそうです。奥さんのCassidyとはアリゾナの高校生時代からの付き合いで、2005年にメキシコで…
ポップ・ソウル風のリードシングル"Do You Believe Me Now?"が、カントリー・シングル・チャートの1位を獲得してしまったJimmy Wayneのセカンド・アルバムです。クロスオーバー・サウンドが幅を利かせるメインストリーム・カントリーの中でも、ここで聴かれ…
この4月に好盤「Honey Songs」を紹介させていただいたJim Lauderdaleが来月、京都に来ます。京都を拠点に、関西ローカルでトラディショナルなファンに根強い人気を誇るカントリー・シンガー永冨研二さん主催のイベントCountry Dreamに出演するようです。永…
またまたポップ~ロック・フィールドからの”インベイダー”の登場です。しかもアフロ・アメリカン(ブラック・ピープル)。ロック・バンド、フーティー・アンド・ザ・ブロウフィッシュ(Hootie & the Blowfish)のフロント・マン、Darius Ruckerです。元々このバ…
一度聴いたら忘れられなくなる、個性的で時にセクシーなしゃがれ声の意気の良い女性シンガー、Crystal Shawandaのメジャー・デビュー・アルバムです。彼女のトピックは、なんと言ってもネイティブ・アメリカンである事。そして、観光ガイドブックにも出てく…
つい先日、ローカル・シンガー時代の良作を紹介した、AmIdol(アメリカン・アイドル出身者をこう呼ぶみたい)の待望のメジャー・デビュー・アルバムです。そのコンテスト・ショーに出演する費用を捻出する為、自分の馬を売ってしまったというKristy Lee Cook。…