2013-01-01から1年間の記事一覧
アメリカの11月6日夜、2013年CMAアワードの授賞式が放送され、栄光の受賞者が発表されました。以下に掲載いたします。 エンターテイナー賞に御大ジョージ・ストレイトが返り咲き、と言うのがある意味驚きでした。3度目。アルバム「Love Is Everythin…
「アメリカン・アイドル」シリーズに対抗し、NBCで放送されて人気を博している音楽オーディション番組「ザ・ヴォイス」。その番組に審査員として出演以降、すっかり全米のTVスターとなったブレイク・シェルトンによる2013年作のアルバムです。「アメリカ…
マリリン・モンローのようなブロンドの女性が、南部の片田舎でブルージーなカントリー・ソングを歌う・・・・この手の音楽が好きな輩には何とも言えないクールな光景でしょう。そんな幻想を高い実力で実現してくれるのが、このアルバムの主役、マギー・ロー…
グラミー賞をマルチで受賞した栄光を持ち、ポップ・フィールドでも強力な存在感を誇るレディ・アンテベラム(レディA)。2013年発表のオリジナル・アルバムとして4作目です。本作のジャケットを見た時、「はぁん、今度はベスト・アルバムなの?」なんて…
アメリカ本国の9月10日午前、第47回CMAアワードのノミネートが発表されました。取り急ぎラインアップをご紹介します。テイラー・スウィフトが3部門、共演も入れると6部門でエントリーしている事が、当然とはいえ目を引きますが、それ以上に、ニュー・カ…
元ロックバンド、Hootie & the Blowfishからカントリー界に移籍して。。。という能書きがもう全く必要無いほどに、カントリー・フィールドでその人気、カントリー・ファンの忠誠心を獲得したダリアス・ラッカー。昨年2012年の10月に、早くも歴史あるカ…
2012年デビューの新鋭、フロリダ・ジョージア・ライが、ヒルビリー時代から長き歴史を持つカントリー・シングル・チャートの最多No1記録を更新しました。これは、その達成にいたる記録です。
デビュー曲"Cruise"が、69年の長き歴史を持つビルボード・カントリー・シングル・チャートの最多トップ記録を更新してしまうという偉業を達成したフロリダ・ジョージア・ラインが、新人ながら堂々の全米ヘッドライン・ツアーをこの2013年秋に実施する…
ケイシー・マスグレイヴスの歌声がTVで聴ける!?
この9月に待望のニューアルバム、「Riser」のリリースが予定されている、ダークス・ベントリー。カントリー・ゴールドで来日経験もあり、"Feel That Fire"や"Am I the Only One"などのグルーヴィでコクのあるロッキン・カントリーで地位を確立してきた彼で…
●アラン・ジャクソンのキャリアを俯瞰できる、ナイスなライブDVD「Keepin' It Country : Live at Red Rocks」のレビューはコチラで。 今年既に、ゴスペル・アルバムとしては2枚目となる「Precious Memories, Vol.2」をリリースしている、現代カントリー…
1996年のデビュー以来、デッカ~MCAと堂々メジャー・レーベルの第一線で活躍し続けているベテラン、ゲイリー・アラン。デビュー当初はハットをかぶり、出身地でもあるカリフォルニアはベイカーズフィールドの伝統的なカントリーをベースに人気を獲得しま…
既に2013年の新作「Golden」がリリースされているレディ・アンテベラムですが、まずは、今年先にリリースされたライブDVDを取り上げます。グラミー賞をマルチで受賞し、クロスオーバーで成功している彼らですから当然かもしれませんが、本作は嬉しいこと…
デビューアルバム「Thompson Square」で2011年に鮮烈なデビューを飾った夫婦デュオ、トンプソン・スクエアの2013年セカンド・アルバムです。デビュー盤は紹介し損ないましたので、遅ればせながら取り上げさせていただきます。昨年2012年のCMA…
●2015年のセカンド、「Pageant Material」の記事はコチラで ミュージック・ビデオを徹底して追いかける方ではないんですけれど(10年前はDirecTVで熱心にCMT見てました!)も、少し前に米国の記事で、このケイシー・マスグレイブスのアルバム「Same Tr…
先日予告をご案内した、ブラッド・ペイズリーとストーンズとの共演、実現しました。 曲は、"Dead Flowers"だったようです。なるほど、1971年発表の「Sticky Fingers」からのカントリー・ロック。素直ね。もっとスピーディな曲を期待したんですが。それは…
ひょっとして、と思ったらやっぱり! テイラー・スウィフトがローリング・ストーンズの50 & Counting tour,6月3日のシカゴ公演に、サプライズゲストとして出演し、60年代の初期のアコースティック・バラード、 “As Tears Go By”(ミックとキースが初めて自…
●2019年グラミー賞受賞アルバム、「Golden Hour」の記事はコチラで 柔らかで穏やかな雰囲気ながら、エッジの効いた意志を感じさせる印象的なナンバー"Merry Go 'Round"で俄然スポットライトを浴びている注目のアーティスト、ケイシー・マスグレイブス。…
たまにはニュースの紹介もしないと。。。。 現在、女性カントリー・アーティストとしてライブ・ツアーでトップクラスの観客動員数を誇るキャリー・アンダーウッドが、2012年の春から今年の5月まで、なんと6カ国110都市を巡って敢行したツアーのライ…
●2018年の「Sparrow」のレビューはコチラで。。。 珠玉のリアル・カントリー・ミュージック。 ミランダ・ランバート、ソングライターのアンジェリーナ・プレスリーAngaleena Presleyと組んだトリオ・ユニット、ピストル・アニーズ「Hell on Heels」で2…
老練ローリングストーンズが、この5月より満を持してのアメリカン・ライブ・コンサートを開始しましたが、そのオープニング、ロサンジェルズはSTAPLES CENTERのコンサートで、カントリー・フィールドのギター・ヒーロー、キース・アーバンがゲスト出演した…
2010年のデビューアルバム「The Band Perry」からの珠玉のカントリー・バラード"If I Die Young"で大ブレイク。2011年CMAアワードでは、堂々New Artist of the Yearをゲットし、カントリー・フィールドで一定の地位を築いた、Perry家姉弟3人組です…
インディ・レーベル所属ながら、2007年のデビュー以降、着実にアルバムをリリースし続ける女性シンガー、ケイティ・アーミガー。本作は2013年リリースの4作目。年齢はまだ若干22歳!その若さに似合わず、成熟したクリーン・ボイスを聴かせてくれ…
★2019年の独断ベスト・アルバムをアップしました★例年、年末の12月にアップさせていただいていた、ダイアリー的ベスト・アルバム選定。昨年末に少し考えまして、プロのジャーナリストのように新作リリース前後にタイムリーに聴けないのだから、2012年…
1986年のデビュー以来、1960年代に一世を風靡したカリフォルニアのベイカーズフィールド・サウンドをベースとした、常に質が高く、唯一無二のロカビリー的ロッキン・カントリー・ミュージックを提供し続けてくれているドワイト・ヨーカム。2000…
毎年春前の時期、カントリーミュジック協会(CMA)の主催により、全米のカントリー系ラジオ局関係者をナッシュビルに招き、カントリー界のスーパースターから今年期待のニュー・アーティストまでのライブ演奏を披露するカントリー・ラジオ・セミナー(Cou…
★2020年、ソングランド(Songland)からの"Second Guessing"を収録した「6-Pack]についてはコチラで★ 2012年にデビュー・シングル"Cruise"をリリースし、ビルボードカントリー・チャートのトップをさらってしまう鮮烈なデビューを飾ったフロリダ・ジョージア・…
アメリカ現地時間の2月10日(日本では、放送もあった2月11日)に、第55回グラミー賞受賞者の発表会が開催されました。注目のカントリー・カテゴリーの受賞者を以下にアップいたします。やはり、2012年度に大躍進したリトル・ビッグ・タウンのグ…
カントリー・フィールドにとどまらずオール・ジャンルで世界の音楽シーンを牽引する存在となったテイラー・スウィフトによる2012年発表のオリジナル4作目。「Speak Now」リリース後のワールドツアーで来日、そのステージをテイラーと共有したファンの皆…
究極の滋味。 メインストリーム・カントリー・シーンにて、殆どリスキーと言える、徹底したアウトローなトラディショナル・スタイルのカントリーで、コアなカントリー・ファンや批評家筋を唸らせるジェイミー・ジョンソン。前作のCD2枚組みの大作「Guitar S…